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コトブキヤ2022年株主総会レポ メガミデバイスなどのホビーメーカー

コトブキヤ株主総会2022アイキャッチ
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今年もコトブキヤの株主総会に行ってきたので、その様子をレポします。
なお内容に関しては、その場でとったメモを元にしているのであんまりアテにしないでね!

昨年の様子はこちら↓

コトブキヤ総会2021アイキャッチ
コトブキヤ2021年株主総会レポ 【プラモブームで増収増益】プラモブームの到来によって、昨年とは打って変わりブイブイ言わせているホビーメーカー、コトブキヤの株主総会に行ってきました。 その様子を...

株式会社壽屋第69回定時株主総会に行ってきた

パレスホテル立川にて開催

パレスホテル
今年の株主総会も本社から近い、パレスホテル立川にて開催されました。

スタンディ
入り口には自社製品などのスタンディが展開されています。

会場では開始まで前方スクリーンにて「創彩少女庭園」や「END OF HEROES」などのPVが上映されていました。

株式会社壽屋第69回定時株主総会 質疑応答

壽屋株主総会
例年は特定の製品やIPに関するオタク的な質問が多かったのですが、今年は割と固い内容だったように感じます。

Q.今期業績予想について
国内は売り上げ増収予想だが海外は減収予想となっている。
円安の中で何故海外が減収予想なのか。
また、円安はポジティブなのかネガティブなのか。

A.毎年、発売タイトルをどういう形で作り、販売していくかなど社内で組み立ててから国内問屋や海外ディストリビューターの売上の傾向、過去のタイトルならその売り上げ実績などを見て予算の判断をしている。
国内に関しては自社のECサイトや実店舗があるため、ある程度の見通しが立つが、海外に関しては先の見通しが不透明な部分が多いため、現状でわかる数字を業績予想としてあらわしている。
円安について、当社の売り上げは約40%が海外輸出となっているが、工場が中国にあるので輸入/輸出の割合だと輸出のほうが多く現状ではネガティブ。
ただ、今後のインバウンド需要など今後のポジティブな部分もある。

Q.海外展開について
アメリカでの販売が好調とのことだが、市場調査の方法や見本市出展以外のプロモーションの有無などを知りたい。

A.北米に支店があり現地採用の駐在員がおり、現地に合わせた商品開発や営業活動やプロモーションを行っている。
今は人づてでマーケティングを行っている状況。

Q.招集通知のスキルマトリックスについて
今回より招集通知にスキルマトリックスが記載されているが、どのような基準で作られているのか。

A.今回初めての試みとして、経験・スキルを可視化し、取締役会が機能している事を分かりやすく表現してみた。

Q.この質疑について
昨年、メガミデバイスのガイドラインの運用について質問し、回答を貰った。
しかし、その回答とは異なった運用が見受けられたため窓口に確認したところ、”昨年の総会での回答が間違っていた”との回答を得た。
質疑応答時間が限られているため難しいところもあるかもしれないが、株主総会で間違った回答をするのは問題があると思う。
そこで、
1.株主総会後に質疑応答の回答について改めて検証してほしい
2.総会内容の文字起こしをIR情報などで後日公開してほしい

A.当日版権の許諾などに関して不備があった。
今後は当日版権イベントの審査方法やガイドラインと照らし、版元各所との協議のうえ運用していきたい。

総会の内容の公開などに関しては検討。

Q.株価について
この3カ月程度、壽屋株の値段変動が激しすぎるように思われる。
一部界隈では投機的な株銘柄と認識されているようにも見受けられる。
株の流動性が低いこともその原因のひとつだと考えられる。
株式分割など流動性を高める考えはあるのか。

A.最近、機関投資家からの事業内容等の問い合わせも増えており、注目されている事を実感している。
浮遊株が少ないことは認識しているが、現状株価が凸凹しているので、落ち着いたときに考えている。
また、株主優待が現状の株価に対して低すぎるのではないかとも思われるので、それらも踏まえ今後の検討課題として認識している。
いつ、どのくらいとは言えないが何らかの形で報告ができればと思う。

Q.国内生産について
円安が進んでいるが、現在の経済状態で製品を国内生産した場合の値段感などを教えてほしい

A.円安の対策として
1.社内での企画・開発業務の効率化を行い、原価高騰してももコストが吸収できるようにしている。
具体的には商品開発に11カ月かかっていたものを10カ月で済ます、5人がかりだったところを4人で済ますなど。
2.海外の販売をできるだけ増やし、稼いだ外貨をそのまま中国工場の支払いに充てるなど。
3.製造が中国依存なので国内製造を進めている。
国内の金型製造や射出成型業界は車のEV化に伴い仕事が減っているため上手く仕事を取り込んでもらえるよう進めている。
近々国内製品も案内できるような段階になっているので期待してほしい。

価格変動に関しては一部見直さなければならない商品もあると思われるが、先の3点で出来るだけ抑えて行きたい。

今年はオタク少なめ?

今年の総会は、僕のようにだらしのない格好で来ているオタクが減り、SUIT-MENが増えたように感じました。
……オタクのみんなはもう売ったのか??

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anan
オタク系の記事とか書きます。



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