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ゲーム実況・配信のやり方! おすすめの機材も紹介【前編】

ゲーム実況や配信は「特別な知識を持つ人しか出来ない」なんていうのは昔の話。
カッコいい配信画面、見栄えのいいシーン転換の演出、これらは誰でもすぐに出来るようになるものである。
ゲーム実況・配信が難しいと思ってないだろうか?
複雑ではあるが難しくはない、これが実況配信である。

とは言え、一体どうすれば見栄え良くてカッコいい可愛いゲーム配信が出来るのか知らない人も多いであろう。

折角なのでゲーム配信歴10年にもなってしまう私が、誰でも複雑なゲーム配信を簡単に行えるよう、数回に分けて説明していきたいと思う

ゲーム実況・配信に必要なものを揃えよう!


第一回目の今回は、実況・配信に必要な物と最低限押さえておきたい実況・配信用のPCスペックを紹介していきたいと思う。
まず、この記事における『ゲーム実況・配信』の定義
・ゲーム機本体の機能を使った実況・配信ではなく
・PCでゲーム画面を取り込んで編集、または配信をする
・同時にマイクで声も取り込む
・または録画したプレイ動画に声を入れる
としておく。
これを踏まえて、ゲーム実況・配信に最低限必要な物は

・実況・配信用PC
・キャプチャーボード
・実況用マイク(ヘッドセット)
・ゲーム機本体
・各種ケーブル

以上の5つとなってくる。
これに加えて、様々な事をやりたい場合(例えばカメラで自分の顔を映す等)は、ここに様追加で機材がプラスされていく。
初期投資こそ少し高めだが、すでにゲーミングPCのような高スペックPCを持っている人は一番値が張る実況・配信用PCを新たに準備をしなくていいので費用を抑える事が出来る。

必要なPCスペックは比較的高いものの、最高級のパーツを使用している物を選ぶ必要は無い。
ある程度用途にあったスペックを抑えておけば大丈夫なので、予算と相談しよう。

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高スペックPCがなぜ必要か

もしあなたが『プレイしている内容を見せたいだけ』ならゲーム機本体のかんたん配信や録画機能だけで要望は満たせるだろう。
しかし、このページに辿り着いたという事は、プレイ内容を見せたいだけではなく、しっかりと画面作りをして、演出も加え、凝った作りの実況・配信をしたいと思っているのだろう。
その為に高スペックPCは絶対に必要になってくる

実況・配信PCのスペックを決める前に

さて、様々なサイトを見るとゲーミングPCのベンチマークの情報は大量にあるが、実況・配信用PCのスペックについての情報はあまり多くない。
とあるサイトではi5のCPUがあれば大丈夫となっていたり、別のサイトでは最近出たPCならノートPCでも大丈夫といった情報が書いてある。

確かに実況・配信をする『だけ』ならそうかも知れない。
ただ、このページを見ている人が必要としている情報は

・配信が出来る
・動画編集が出来る
・何ならPC用ゲームもある程度出来る
・必要とあらば画像加工等の作業が出来る

といった所だろう。

参考までに筆者が使用しているPCのスペックを重要な部分だけ書いておく

・CPU
Core i7 3770K(6世代前)
・メモリ
32GB(16GBも使ってるか怪しい)
・グラフィックボード
GTX1050Ti(GTX690から乗り換え)

これを見ると解るように、超超ハイスペックPCは必要ではない。
かと言ってPCへの投資をケチってしまうと満足な実況・配信が出来ずお金の無駄になってしまう。
当時30万ほどかけてPCを新調したが、フルHD60fps配信を行っている現在でも現役で動き続けている。
先日行った『魂撃杯』の配信も4世代のi7 CPUと2GBのグラボ、16GBメモリのマシンで行った。
言ってしまえば『自分の用途に合っている』PCを選ぶのが一番なのである。

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少し話が長くなってしまったが、私が考える実況・配信用PCのスペックを『なぜそのスペックが必要なのか』も含めて紹介していきたいと思う。

実況・配信用PCスペック~筆者おすすめ~


CPU→Core i7 8700
PC全体の処理に関わる部分。
配信・録画等の処理は基本的にCPUが行う。
Core i7必須
型番で言えば8700、8700K、9700Kのどれか。
※型番によって性能に違いがあるが、わからない人は無視してOK
主にプレイするのは家庭用のゲーム機で、PC本体では録画・配信くらいしかしない人は8700辺りを選んでおけば大丈夫。
むしろ足りる。


グラフィックボード→GTX1050Ti
主に描画処理を行う部分。
3Dゲームをプレイしない場合はあまり重要視されない。
値段で選ぶならGTX1050、1050Ti辺りで十分である。
今後PCゲームもやりたいなぁって思った時にアップグレードをしよう!


メモリ→16GB
メモリの数字が高ければ高いほど、同時にいくつものソフトをストレスなく実行する事が出来る。
16GBが余裕を持ったメモリの数値とよく言われているが、録画・配信に関してはCPUの方が大事なので、どちらかと言えば録画した動画の編集時に必要になってくる部分だろう。
8GBだと物足りなく、16GBを超えると数値が飽和状態になる


USB→3.0以上必須(青色の挿入口
外付けHDDやキャプチャーボードを使用するのにUSB3.0以上は必須になる。
HDDに関しては特に拘る必要は無いが、容量の大きいファイルをやり取りするのに、高速データ通信のUSB3.0の方が都合がいい。
出来れば差込口が2つ以上あると好ましい。

まずは3年使えるPCを見繕おう

上記の情報を纏めると

・CPU Core i7 8700以上
・メモリ 16GB以上
・グラボ GTX1050Ti以上
・USB 差込口3.0以上

を元にして自分なりに調整していくのがいいだろう。
いざとなったらメモを電気屋やPCショップのスタッフに渡せば一発だ。
また、高性能でありながらも安価なものもあるので、組み上がりのPCを購入して使いながら構成やパーツについて勉強をしていってもいいだろう。

次回
ゲーム実況・配信に必要な
・キャプチャーボード
・マイク(ヘッドセット)
の説明をしたいと思う

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