秋葉原で見かけたフィギュア展示サンプル 2024年2月

秋葉原の店舗などに展示されているフィギュアのサンプルを紹介していこう。
撮影してるおっさんが映りこんでいてもスルーしてね!

2024年2月 秋葉原で展示されていたフィギュア 美少女系

AMAKUNIの「宇崎ちゃんは遊びたい！ω 宇崎月 小悪魔Ver.」
最近の展開も話題になったコミックより人気キャラを立体化。
どうなっちゃってるんだよ!その服!!紐じゃん!!

ケツすげーーー!!

こちらも同じくAMAKUNIより発売予定のフィギュア「死ノ宮かんな design by カンザリン」
ほぼ肌色!クリアパーツがアクセントになってるね。
濃味でも薄味でもない絶妙なバランスのえっちさで飽きの来ないフィギュアだと思いますよ。

なぞりたくなるような下腹部造形。
そしてなかなか攻めたローライズ。
ガーターリング装着部にもうひとつ肉感が欲しいと思ったのはインフレするムチムチイラストに慣らさせたためだろうか?

フリューより発売予定の「ハスミ(体操服) 1/7スケールフィギュア」
アキバにも広告でまくり、SNSでスケピク流れてきまくりの大人気ゲーム『ブルーアーカイブ』よりフィギュア化。

翼がデカい!!
併せてスタンドも大きめ。

そして何より

でっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっか!!

絶対にジャージのファスナー閉まらないだろ!!

これ、自分の胸で足元見えないでしょ……

『グリッドマンユニバース』より「宝多六花 wall figure」

「wall figure」という通り、ブランコを壁にぶら下げて飾ることができる使用となっている。
ちなみに、壁に飾るのが難しいという方向けに単体で飾れるアクリルディスプレイが別売されるが税込6050円となっており、税込14000円の本体と組み合わせると2万円。
う～～ん……箱のまま飾っておくかぁ～～～??
ちょっと購入後の扱いに困るアイテムかもしれない。

六花のフィギュアとしては太ももがおとなしいめか?
いや、最近の盛り具合が激しすぎるだけかもしれないが……

その柔らかさの表現に一役買っている、両脚に挟んだ左手を内ももで包み込むような造形は技アリ!!!!!!

TVアニメ『魔都精兵のスレイブ』より「羽前京香 ランジェリーstyle」
ビオランテ(植獣形態)みたいなポーズだな!!

「ストライク・ザ・ブラッドFINAL 1/4 姫柊雪菜 ホワイトランジェリー ver.／ブラックランジェリー ver.」
なんかシュール

『リコリス・リコイル』より「錦木千束 ハワイVer.」「井ノ上たきな ハワイVer.」
人気アニメのフィギュアも続々登場。

2024年2月 秋葉原で展示されていたフィギュア ロボ・アニメ・特撮系

「S.H.Figuarts エースキラー 銀河に散った5つの星セット」
エースキラーにゴルゴダ星に磔にされたウルトラ兄弟を再現できる付属品などのセット。
実物を見ると十字台座のインパクトがすごいぜ!!

「S.H.Figuarts コルド大王」
なかなかのボリュームのアクションフィギュア。
付属品の椅子もデカい。

ダイアクロン「＜D＞ビークルズ／セット3」
かっちょいいバギーやコンバットアーマー風の頭部にもなりそうなコックピットなど遊びが広がりそうなアイテムのセット。
しばらく大物のアナウンスは鳴りをひそめているが、どうなんでしょう?

アキバはフィギュアの予約前に実物見れるのがいいね!

秋葉原にはフィギュアのサンプル展示をしている店舗が多く予約にその目で実物を確認することができるし、購入予定が無くても見ているだけで楽しめる。
これはネット販売にはないメリットなので実店舗もいいぞ!!(最近クソ混んでるけど)

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