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Steamおすすめゲームを紹介!!【Dead Cells】

秋葉原BC

みなさんはSteamで配信されているゲームで遊んだことがあるだろうか!?
最近だとAPEXやAmong UsなどをSteamから遊んでいるという話も聞く。

しかしそれはSteam内ゲームの切れ端に過ぎない!

今回ゲーマーの私がSteamで気になった作品を一通りプレイし紹介していこうと思う。

そして第一回目として紹介するゲームがこちら

【タイトル】 Dead Cells
【発売日】 2017年5月11日
【ジャンル】ローグライク、メトロイドヴァニア
【メーカー】Motion Twin
【steam価格】2480円

さて前情報はなしでやってみるとしよう。

Dead Cellsは鬼畜ローグライクゲームだ!

Dead Cellsはどういうゲームかと簡単に説明すると鬼畜ローグライクゲームだ。
ゴールに目指してステージを突き進むのだが死んだら全てを失い初期位置からやり直すという苦行を永遠と行うゲームである。
一見デモンズソウル、ダークソウルなどといった死にゲーを2Dにしたものと似ているのだがDead Cellsは「ローグライクゲーム」ということで死ぬたびにダンジョンの構成が代わってしまう!

死んで変わったダンジョン↓

※位置的には同じ場所にあります。
ここまでくると鬼畜というかクリアさせる気ないだろ!と思わせてしまうゲームがこのDead Cellsである。

2Dゲームだからこその良さがある

グラフィックはドット絵になっておりこのメトロイドヴァニアな絵がDead Cellsのダークな雰囲気を作り出しているといっても過言ではない。

操作もボタン一つで済むものが多くグラフィックだけではなく操作も2Dならではの味が出ている。
今回はキーボードでプレイしたがゲーム自体はコントローラーを推薦しているみたいだ

実は爽快アクションゲーム!?

Dead Cellsは油断してしまうとすぐ死んでしまう死にゲーと言われているが実は爽快アクションゲームでもある。

最初の方は初期武器で地道に倒していくのだが道中でアイテムや強い武器を拾うことにより一気に爽快アクションゲームになる。
移動速度、モーションが早いので強くなればなるほどストレス発散できるようなゲームになるだろう。

Dead Cellsはやり込みゲーだ!!

私がこのゲームをお勧めしたい人はハードコアなゲームを好む人はもちろんだがじっくりゲームを攻略したい方にぜひプレイしてほしい。
アプリとしても配信されておりスマホでプレイできるほどお手軽感な2Dアクションゲームだが敵一体一体の攻略、武器の使い分け、次のダンジョンの予測など考えることが多く空いた時間でサクッとやるほどお手軽なゲームとは言えなかった。
じっくりやってこそDead Cellsの深さにはまっていくことだろう。

↓ゲーム紹介動画はこちらから

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