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東京コミコン2018イベントレポ【展示・フィギュア】

東京コミコン2018サムネ
anan

2018/11/30~12/2に幕張メッセで開催された、「東京コミコン 2018」に行ってきた!!

今回で3回目となる東京コミコン。
1回目の「東京コミコン2016」と比べ、ビックリするほど賑わっていた。(去年のは行ってないので、どうだったかわからない。)
一昨年遊びに行った際は会場も閑散としており、正直、

これ、ぜってー2回目ないだろ

と思ったので、去年も開催されたことに驚いた。
そして今回、遊びに行ったらマトモなイベントっぽくなってて二度ビックリ!!って感じだ。

そんな事はともかく、会場の様子や気になった展示物を紹介していくぜ!!

2022年の東京コミコンの様子はこちら↓

東京コミコン2022レポ 3年ぶりの現地開催その内容は

フィギュア関連リンクはこちら↓

フィギュア関連

ポップカルチャーの祭典!!東京コミコン2018

プロップ展示

映画系



ゴーストバスターズ2』で使われたマケット。
スライマーやグリーンゴーストもしくはオニオンヘッドなど呼称の安定しないキャラだが、
今回、スリマーと紹介されていた。


ゲームにもなった『ムーンウォーカー』でマイケルがロボットに変身したシーンで使用されたアニマトロニック。


ファイト・クラブ』のバスローブ


ナイト2000デロリアンは1回目に比べ近づける距離が遠くなっていた。




ターミネーター』からは2のエンドスケルトンやT-Xの指など。


T-2の撮影に使用されたファット・ボーイも展示されていた。


ダークナイト ライジング』のバットスーツやEMPブラスター。


スーパーマンIII/電子の要塞』のコスチューム。



円谷ブースではサタンビゾーの背中が見放題ということで、おれやオタク集団がはしゃぎまくっていた。


ガッツウィング1号はデカかった。

フィギュア系

タカラトミー


ブースではバンブルビーがお出迎え。


マスターピースコンボイver.3の試作が展示されていた。






5万円もする、お高い玩具なので、様々な角度から写真を撮ってきた。






スタジオシリーズの新作も展示されていた。

コトブキヤ


フレームアームズ・ガール』よりバーゼラルド


上手くケツが撮れなかった。


同じくFAガールのスティレット


いいケツしてますな。


ポケットモンスター』よりリーフゼニガメ
立体になることにより、「服・服・ワキ」な二重ノースリーブが存在感を増し最高。


スカートの中身も僅かながら見ることができた。
ゼニガメも心なしか喜んでいるように見える。


MLPの擬人化シリーズよりトワイライトスパークル
先月のメガホビでは撮影禁止だった原型だ。


原型のため、トワイリーがまだ角ばっていた。


トワイリーに先立ち発売される、ピンキーパイも展示されていた。
Main 6が揃ったらイケ爺化したディスコードとか、どっスかね?

バンダイ


デカいゴジラが目立つブース。
この日お披露目となったゴジラ・ラドンモスラキングギドラのフィギュアが展示されていた。



ゴジラは前作に比べ背びれがVSっぽくなってカッコイイ。


ラドン
面構えが凶暴になっていて、滅茶苦茶カッコいいっスよコレ。


腹部は上手く撮れなかった。



モスラは虫感マシマシ。
羽の柄の解釈も新しい。


そしてキングギドラ
マッシブなアレンジと鳥脚がイカす。


背筋も惚れ惚れするカッコよさ。


顔は洋風ドラゴン。
映画の公開が楽しみですな。

あと、

グッスマが展示していたバーフバリ武器チャームが気になった。

入場料が少々高めだがとても楽しいイベントなので、おすすめ。

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